わーーーーー半年ぶりぐらいのブログ更新ですわー!
今回は、SEOに関わる人とかマーケターとか、そこらへんの人がビンビンに気にしているAppindexinの勉強会に参加してきたので参加レポの更新です。
Appindexinとは?
以前も記事に書いてましたねっ!
Webブラウザ上でのGoogle検索を通してスマートフォンアプリの使用を助長してくれるものです。
前回の記事公開時にはiOSでのブラウザは対象となっていませんでしたが、5月頃に対象とすることを発表しています。
App Indexing | Google Developers
当たり前に持っていなくてはならない知識として、頭のアップデートをしに行って参りました〜〜!
主催は株式会社シロクさん、かつてmy365で一世を風靡し、現在は様々な企業を相手に主にスマートフォンアプリ面のグロースハックをサポートしている会社さんです。
来週はリテンションマーケティングの勉強会をするとのこと。
(19日ぐぬぬ…)
セッション内容
1. Retty株式会社 籔和弥氏 「ディープリンク対応と継続率向上を実現したチーム体制について」
1-1. ディープリンクとは?
アプリ内の詳細ページに遷移させるリンク。NewsアプリとかCookpadとかによくある、Webサイトからのアプリ起動のこと。
1-2. Rettyにおけるディープリンク対応事例と効果
1)おすすめ教えてーつってLINEで友達に候補をいくつも送ってもらった時…
お店をいくつも見比べたいときに、毎回アプリを立ち上げるのはだるい…だから、毎回アプリから起動させるのはやめて、「このお店をアプリで開く」ボタンを別途設けた。
2)Googleで渋谷のランチで良さそうなお店を探す
アプリでお店を探したい人は、検索結果ごとアプリに強制誘導。(直接Listに送る)
ある程度インパクトがあることはわかったため、正確なトラッキングを行い施策を回す体制を構築中。
なんと!ディープリンクで流入したユーザーの20%が、アプリはインストールしていただが1ヶ月以上利用をしていなかったユーザー。
- WebやSNS経由のリテンションを向上させるには…大前提で下記が求められる
└ブラウザの閲覧ユーザーがそれなりに必要であること
└SNSなどでの露出が日常的に行われている媒体であること
リテンションの施策の一環として実施するUXマップを作ってユーザー真理を把握する。
1-3. 定着してもらうためのチームづくり
ユーザーの気持ちを振り返るためにも、組織内でドッグフーディングを行う。
2. 株式会社サイバーエージェント 梅本拓馬氏 「Amebaアプリにおける、Appindexing実施の背景と結果」
- 典型的なヘビーユーザーはAmebaアプリを常に使っている。
- ブラウザ版はほとんどなんとなく流入した検索結果から来たユーザー。たんに「検索結果がアメブロだった!」ってだけ。
- 一般的なユーザーの流入にはdeeplink/twittercards/applinksなどなどで入るよう促した。
- deeplinkの相方としてPUSH通知でおもてなしの見直し
└ハンバーガー買った人にハンバーガーをすすめるんじゃなくて、ポテトをおすすめできる仕組み化を
└Pushの種類と役割(年齢/性別/アクセス頻度/各種メインアクション/Pushの開封有無)をグロースプッシュで管理
3. Twitter Japan株式会社 庄司智哉氏 「Twitterにおけるリマーケティング施策〜Deeplinkとデータ活用〜」
>リマーケティング
- twitterのMAP機能(インストール済みなら「開く」、まだなら「インストール」へ導線を与える)
- カスタムオーディエンス機能でオーディエンスを選択できる
- mix channelなどは、アプリ内で最も盛り上がっているコンテンツをピックアップして表示している
- アプリ内のニュース、ゲームのイベントなどリアルタイムに更新反映が可能
>フォロワー化
- 既存ユーザーへのプロモアカウントの実施
- 既存ユーザーをターゲティングしフォロワー化させる…着火点とする
4. トークセッション(質疑応答)
Q. インプの数、指標の変化を聞かせて欲しい
今は+、-でいうとちょいちょい+ぐらい。目に見える効果などはまだぜんぜん無い。
Q. AppIndexing経由のユーザーのトラッキングはどうやってる?
トレジャーデータでログを収集している
Q. Webとアプリ同じようなページがある場合ってどないすりゃええんじゃ?
たとえば、TwitterCards→ストアじゃなくてWebへ流入させる→マンガを試し読みさせてアプリをインストールさせたほうがうまく誘導できた事例などがある。
Q.アプリとWebでユーザーを取り合わないように組織内のKPIをどのように設定しているか。
・最初は話し合ったこともあったけれど、まずやってみようドリブンで結果を見て決めた。
・同じ組織内や同じキーマンのいる内部で決められるならば、問題ないのでは。
感想
もうこれから、これまでやってたアプリストア最適化いわゆるASO最適化の必要性って、最低限の所作振る舞いを守ってれば問題無いんだろうなって。あとはAppIndexingの対策をしてユーザーの使い方に寄り添えればって感じ。
つまり、毎日アプリマーケットのロジック監視してあれこれっていう原始的なことを2年ぐらい前までやってたけど、それが必要なくなってようやく最近らしさに戻れたじゃん?ってことが言いたい(^o^)wようやく21世紀来れたねー!やったー!
セッションは10分×3セッションでダレることもなく、ちょうどよくお勉強できてよかったです。主催の皆さん、登壇された皆さん、お疲れ様でした!ありがとうございます!
(ブログ記事内容、大きな乖離ありましたらご指摘いただけますと幸いです。。)
久しぶりにサイバーさんおじゃまできましたん!
amebaくんじゃないabemaくんウォーターは初めてもらました。かわいい。