金曜日に更新できなかったてへぺろ
自分がこの1週間で読んだ記事なので、新規性はあまりありません。
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cancam.jp
なにこれ楽しそう!
男装して遊びたい〜〜!
2
自分は誰のために作っているのか。顔が見えると『ユーザーがどういう課題を持っているのか』、『どういうところで喜んでくれるのか』がわかるようになるので、パフォーマンスやモチベーションの向上につながるはず。だから弊社の『Qiita Meetup』には経営層や役員だけでなく全員で行く。
受託業務をしていたとき、ユーザーとクライアントが遠すぎて解決したい問題も課題もなんも降りてこない、みたいなことがザラにあった。
私も未熟だったんだなあ
学生時代はHCD!HCD!つってデザインを学んできただけに、新卒時代はすごい混乱したのを覚えています。
事業会社のユーザーに寄り添うための工夫というか、策を考えることは本当に素敵だなあと。
3
相手に「わかってほしい」「こうあってほしい」「味方でいてほしい」という過剰な期待や要求が、そうはならない現状に「怒り」をつくり出しているのです。
前に、友人に「怒りっぽいんですけどどうすればいいですか」と相談したことがあり、そのときに「あまり期待しすぎないこと」とアドバイスをもらたことがあります。
それ以来怒ることがとんと減りました。
この記事読んだときに、あ!そうゆうことね!と。
他人も自分も完璧な人間なんてものにはなれないんだから、もっと海のように深い心で余裕を持って穏やかに過ごしたいものです( ˘ω˘)
4
r.gnavi.co.jp
餃子…餃子最高餃子…
この記事読んでからすっごい餃子欲が増して、土曜日に食べに行っちゃいました(・ω<)
朝呑みしたいなあ…
5
itkeijyoshilog.hatenablog.com
この記事、デザイナーじゃなくても読んだほうがいい!
あともちろん、これからプロになる若手も読んだほうがいい!!
ちなみに、記事内で紹介されている「センスは知識からはじまる」という本、まだパラパラとしか読んでませんがとても良いです。良本。
これもデザイナーじゃなくても(ry
6
newspicks.com
え、え〜〜〜〜!こんなこと話してくれちゃうの〜!
って記事です。勉強になりました。
私でも理解しやすいようにWeb記事にまとめられてるM&A事例ってそうそう出逢えないので、NEWS PICKSありがとう!という感じ。
7
www.huffingtonpost.jp
ハフィントンポスト日本版の新企画「Ladies Be Open」に掲載されていた記事。
女性のカラダに関わる話題はタブーになることが多いですよね。
むかし生理痛で辛いときに「こんな忙しいときにまた休むの?」って言われたの、一生根に持つわ(笑)
徐々に境界線を探りながらも話しやすい世の中になればいいなあと思います。
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妊娠したときは上司みんな子持ちだし、職場も恵まれていたしで、なんら問題は感じなかったなあ。
8
blog.shibayu36.org
弊社の目標設定もこんな感じ。
おかげさまで、入社当初のふわっとしたビジョンがだいぶ固まって動けるようになりました( ˘ω˘)
何のためにこの行動をしているんだっけ、という根本は、躓いたときなどのエンジンがかからないようなときにとても必要なドリブンです。
ちなみに、私の最終的な目的は「畳の上で孫に囲まれて死ぬ」です。
言うとよく笑われるんだけど、本気ですべてここにつながってるんだよ!(笑)
9
www.megamouth.info
なにこれ(困惑)
名作でした。ネタがわかる同業種ならば楽しく読めるはず(笑)
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www.megamouth.info
ディレクター版もありました。しかも続きモノかよ!笑
mtl.connpass.com
2017/02/15(水)に開催されていたUXイベント、UX JAM & UX Sketchのスライドが公開されていました。
行きたかったな…
ハッシュタグ追いながらスライド観ると、動画公開無しイベに行けなかった人でも追うことができるのでとてもありがたいです。
実況ツイッタラーの皆、ありがとう…!
twitter.com
就業後の旦那を勉強会に送り込んで、帰宅後に再現してもらうって手法どうでしょう?
これなら娘ちゃん抱いたままでもイケる…!