この記事は筆者公認ノッカリAdvent Calendar(柳川慶太編) パート1 Advent Calendar 2025 7日目の記事です。
こんにちは、てぃば@rechiba3です✌
普段は、LIFULL HOME'Sのメール・LINEのプロダクトマネージャーを務めており、プロダクトマネージャーカンファレンス実行委員会のメンバーもしており、3人の奇跡みたいに可愛い子どもたちを育てるママもしています。
今回はノッカリアドカレに参加させてもらえるとのことで、
登壇やアウトプットを後押しするnote|柳川慶太 に乗っかって孤独な登壇者を救いたい記事を書きます✍

“登壇者は孤独”というリアル
私は普段から様々な勉強会系のイベントに参加しています。
2025年は40件ほど参加していました。勉強家で偉いね👏
で、そのうち半分はオンライン開催でした。まだまだオンライン開催のイベントは多くあるし、未就学児を抱える家庭として平日夜開催のセッション系イベントのオンライン開催は非常に助かります。
しかし、そういった配信イベントでは「リアクションが届けられない」ことがとても登壇者への負担になっているとよく感じています。
誰が、どんな顔で、表情で、目線はどこで、口角はどうなっていて、聞いてるときの態度はどんなんでがすべて見えません。
そして終わった後、「どうだった〜!?」って聞きたいんだけど、流れるように質疑応答だったり次のセッションへの移行だったりで自分の登壇へのフィードバックはすぐには得られません。
拍手してるときのテンションもうかがえません。
配信って本当に孤独。
じゃあ、オンサイト登壇は孤独か?
最近、「セッション中に名指しで呼び合う」「“いつもの“メンバーがお友達交流してる雰囲気は少しって入りずらい」といったポストが目に入りました。
これを聞いたときに、「では聴衆は登壇者が安心するような目線合わせ、リアクション、同調を求める場面での頷きや考える仕草をしていたのだろうか」とまず疑問に思えました。
もしかしたら、登壇者がいつメンの名前を出したのは、知らない人たちの前で話す寂しさ、不安、弱い部分を誤魔化すためなのではないでしょうか。
実際にそのシーンを見てないのですが、これまでの経験でいうと、「ねぇ、◯◯さんもそういう体験してますよね」とか「△△、お前のことだぞ〜!笑」というような。
文章であらためて書くと、内輪ノリきちぃな〜〜〜!って気づけますねw
柳川慶太「あなた自身がオリジナリティだからアウェーで発表することも臆するな」
あなた自身がオリジナリティ
「こんな話してもみんな知っているよなー」とか思いますよね。わかります。
わかりますが、あなたはあなたという人間のオリジナリティを軽視してます。あなたがオリジナルなので、あなたが話せば何を話しても大体オリジナルになります。なのでちゃんとあなたは何者なのかを踏まえた上で資料を作りましょう。なんでそうしたのか、あなたの主観が大事です。主観最高。
そうなんです、ついつい上述したような内輪ノリに走って安心を求めてしまう登壇者はどうか、みんながあなたの話を聞きたいと思って来てくれていることに自信を持ってください。
でも、初めて会う人たちが、腕を組んで表情なく真剣に聞いてる姿って怖いですよね。
だけど、それはあなたの「弱さ」から作り出された怖いではありません。
あなたが登壇・発表内容に「責任」と「覚悟」を持っている証です。かっけーじゃん。
孤独な登壇者を救うのは聴講者のあなた
登壇者はいつだって孤独だ。
自信満々に見える人も、軽やかに話す人も、裏側では 「これ、本当に届いてる?」「つまらないと思われてない?」 と不安と戦っている。
反応が読みきれない数十人の前に立つというのは、思っている以上にメンタルが削られるものです。
だから、目の前の人がどんな温度で話を受け取っているのか、掴みきれないまま手探りで話し続けます。(これがない登壇者は、もはや手練の戦士。)
だからこそ、聴講者である「あなた」の行動ひとつで、登壇者の孤独は劇的に軽くなるのです。
ここで傾聴の姿勢の話をしてもしょうがないので、私からは一つだけ、明日から試せるアクションを書き記しておきます✍
「感想を“すぐ”伝える」
登壇者は講演後、控室や帰り道でこう思い始めています・・・
「今日の話、刺さったのかな?」
「私の言葉、どこに届いたんだろう?」
孤独はここでピークに来る。
SNSでも、イベントSlackでも、直接声をかけるでもいいと思います◎
大事なのは、“すぐに” 伝えること。
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「ここの話、よかったです」
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「あの例え、めちゃくちゃ刺さりました」
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「この考え方、明日から使います」
どれだけ短くてもいい!感想は「熱いうち」が一番刺さるし、登壇者はその一言で今日一日の不安から解放されます🙌
あなたが5秒で書いた一言が、登壇者を数日救うこともあるのです。
さいごに
私がこのテーマに共感して記事にしたのは、「登壇者の孤独」は発信者の“リアルな人間らしさ”の証だと思うから。
私も見知らぬ人たちの前に立つと「少しでも安心できる”足場”を持ちたい」と思います。知り合いの顔を見てにっこりすることも。でも、それは「逃げ」ではなく「自然な安心欲求」だと思うんです。
でも、それだけに頼ると「言葉そのもの」が必要以上にブレやすい。
「なーんだ、お友だちと馴れ合う為の言葉だったのか」と、せっかくいいテーマで話せたとしても、聴講者をがっかりさせてしまう。
だからこそ、登壇者はあなた自身の言葉、経験、感情に立ち返ること。ノイズじゃなく、あなたの本質なので自信もって!
「あなた自身の言葉」を信じてより多くの人に向けて登壇しよう!
ちなみに、懇親会はこの限りではありません。
懇親会だよ?共通の知人をフックにいろんな人と交流できればいいわけだから、仲良し仕草しても悪いなんてことはありませんよ。
パックマンルールをみんな推せよ🫶
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筆者公認ノッカリAdvent Calendar(柳川慶太編) パート1 Advent Calendar 2025 明日8日目の担当者は@hiro93n さんです🤝