金曜日に更新できなかったてへぺろ
自分がこの1週間で読んだ記事なので、新規性はあまりありません。
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cancam.jp
なにこれ楽しそう!
男装して遊びたい〜〜!
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自分は誰のために作っているのか。顔が見えると『ユーザーがどういう課題を持っているのか』、『どういうところで喜んでくれるのか』がわかるようになるので、パフォーマンスやモチベーションの向上につながるはず。だから弊社の『Qiita Meetup』には経営層や役員だけでなく全員で行く。
受託業務をしていたとき、ユーザーとクライアントが遠すぎて解決したい問題も課題もなんも降りてこない、みたいなことがザラにあった。
私も未熟だったんだなあ
学生時代はHCD!HCD!つってデザインを学んできただけに、新卒時代はすごい混乱したのを覚えています。
事業会社のユーザーに寄り添うための工夫というか、策を考えることは本当に素敵だなあと。