昨年辺りから、STORYS.JPのユーザーしています。
まだ2ストーリーしか上げてはいないけど、読むのも楽しいのでたまに人の話を読みに訪問しています。
STORYS.JP http://storys.jp/
そんなSTORYS.JPに取り上げられたのでログっておきます。
STORYS.JPとは?
人生は、ストーリーだ私達は、FacebookやTwitterで毎日気軽に”今”の事を投稿するようになりました。しかし、それらは、一人ひとりの過去を含めた深い話をするには、あまり向いていません。人は、誰もが3行では終わらないストーリーを持っています。
STORYS.JPは、あなたの”人生のストーリー”を投稿する新しい空間です。
「名刺にのらないストーリー」を投稿する場所として、俺物語を綴るWebサービスです。
ここのサービスから話題となり、書籍化したストーリーもすでに2件あります。
STORYS.JPから出版
おすすめにあげられた私のストーリー
専門学校に通っていた時代のストーリーです。
まとめると、暗黒卿のチラつかせるダークサイドの幻影に立ち向かったよってお話です。いみわかんないね!
過去にもう1ストーリー書いてます。
高校生時代にバイト漬け学生から、意識の高い学生にジョブチェンジしたときのストーリーです。
なぜ自分語りをするのか
1.オレだって苦労してんだよ!って言いたい
わたくし、いつもニコニコ笑顔なので、わりと恵まれて育った風に見えます。
これ、自分で言うのもあれですね…、かなりあれですね…w
けれど、それなりに苦労を重ねて心を散々荒らしてきたため、昔苦労した結果こんな前向きなことになったよ的なお話は自伝一冊書けるぐらい持ってます。
それを小出しに小出しにしてネットに晒してます。
2.オレだって頑張ってきたんだよ!って言いたい
たまによいしょ!されることがあります。嬉しい。
これはとても嬉しい。やったね!
でも、その背景ももちろん知っててほしいわけです。泥臭いことを避けて結果を得られた人なんているわけがない。
それをわかってる人、わかってない人、いろんな人と接する機会があるので、STORYS.JPの「名刺にのらないストーリー」のフレーズに惹かれて書き始めました。
3.自己掲示欲の現れ
承認欲求が人一倍ぐらいはきっと強いです。
昔から目立ちたがり屋さんですしね。自己掲示欲満たされてないと寂しくて死んじゃうかも…
「若者×承認欲求」のキーワードはわりと取り上げられてますね。おもしろい。
STORYS.JPの中の人対応がステキ
ちょっと主題からずれてしまうんですが、紹介させてください。
以前、schoo(スクー) WEB-campusで先生をやらせてもらったことがあります。
千葉 礼美先生のプロフィール 教員名簿 - schoo(スクー) WEB-campus http://schoo.jp/teacher/255
当日、面識もない、告知もしていない、そんなSTORYS.JPの中の人が応援ツイートをしてくださっていました。
今日15:00よりプロジェクトマネジメント方法について、web上の無料学校、schooで学べるそうです!授業詳細→ http://t.co/UOJ9Lf9Dbd 講師の千葉さんの人柄が分かる話はこちら→http://t.co/SyOxb9nXB6 @schoo_inc
— STORYS.JP 大塚 (@popular_story) 2013, 12月 13
のち程、STORYS.JPのユーザーさんの幸せや成長は運営の僕らもおなじ的なことおっしゃってて、とても染みました。
一生愛せるサービスだな、と思っています。
ぜひみなさんもあなただけの、他人では語れないストーリーを綴ってみてくださいね!