てぃばのBlog|CHIBA Reimi(rechiba3)

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妊娠高血圧腎症で緊急帝王切開してから約2年、まだ治療が続いてる

こんにちは、てぃば(@rechiba3)です✌

 

本日、我が家の3人目が無事に2歳の誕生日を迎えました🎂🎉

おめでとう〜!

加重型妊娠高血圧腎症による緊急帝王切開、そして早産。

3週間もNICUでお世話になった両手で抱けた小さな命は、力強くたくましく育っています。

とにかく、「ここまで大きな怪我・病気なく無事に育ってくれて本当によかった…!」と胸がいっぱい😌

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ただ、母である私自身の体は、まだまだ終わらない産後の症状を引きずっています。

35歳、常備薬が3つもある

出産から約2年が経った今も、私はミネブロやイルアミクス配合錠といった薬を飲み続け、月に一度は内科に通って数値を管理する日々です。


さらに、加重型妊娠高血圧腎症の既往があると動脈硬化や冠動脈プラークのリスクが高くなると聞き、頸動脈エコーを受けたところ……なんと、実際に少しプラークが見つかってしまいました😭

 

「血管にプラークがあると、あれでしょ?血管狭くて血が溜まって倒れるやつでしょ😭」

先生が「イワシの油で消えるから安心して」と慰めてくれました。

現在はEMカプセルを処方してもらい、その治療も並行しています。噛み潰すと油でベットリするからこのツブツブは一気に飲み込んだほうがいいらしい。

エパデールEMカプセル

 


子どもを心身ともに健康に育てる、という最高の成果を生んでいる裏で、母体は深刻なダメージを抱えたまま、なんとか稼働している状態です。

 

めまいで救急搬送からの、月経症状の悪化

中でも私を深く苦しめているのが、3人目を産んでから劇的に悪化した月経前症候群(PMS)と、異常なまでの経血量です。

忘れもしない、休日の家族での外出中。

その日は経血カップを装着し、履くナプキン、さらに防水ショーツまで重ねるという「3重の厳重装備」をしていました。

子連れでいると、自分のタイミングでトイレに行くのも難しいので、万全の装備です。

ですが、なんと、経血はそれらをすべて突き破り、ズボンを汚してしまったのです・・・


丈の長いトップスを着ていたためギリギリ隠すことはできましたが、服屋に駆け込んで着替えることすら、人が多い場所に行くのが怖くてできなかった。

「早く家に帰りたい」と心の中で泣きながら、逃げるように帰路についたあの時の惨めな気持ち・・・。

深いトラウマとなり、未だに私の中に暗い影を落としています。

 

そして今年の5月、激しい目眩と嘔吐で起き上がれなくなり、救急搬送。そのまま入院することになったのです。

原因は耳石が取れたことによる「末梢性めまい症候群」。

過去にも月経前に似た症状があり、ホルモンの急激な変動が引き金になっている可能性を指摘されて「婦人科で一度相談してみたら?」とおすすめされました。


「もう産まない」という選択。私の体を守るためのミレーナ

「今の不調、一度婦人科で相談してみては?」

アドバイスに背中を押され婦人科を受診したところ、提案されたのが「ミレーナ」でした。

ミレーナを入れれば、5年間はあの忌まわしい多量の出血量やPMSの症状を劇的に抑えることができるというではありませんか!!

助産師と主治医からも、私の現状からして経口薬や漢方薬よりも、こちらの方が適しているのでは、と。

しかし、それは同時に「妊娠をしない(約99.8%の避妊効果)」という選択を意味します。
全く迷いませんでした。


子どもを育てるという尊く愛おしい経験は、3人産んだことでもう十分に味わい尽くせています。

子どもが好きだから「赤ちゃんまた産みたいー!」って思うんですが、でもそれって私の身体が健康で丈夫だったらって前提なんだよね。もう無理だよ。2回も腹切ってるしね。

もし将来、どうしてもまた赤ちゃんを育てたいと思う日が来たら、その時は「養育里親」という素晴らしい選択肢もあります。

 

そもそも、私が今飲んでいる血圧の薬(特にイルアミクス配合錠)は、胎児に重大なリスクを与える禁忌薬。

妊婦でも使える薬に切り替えることはできても、それは私の体を守る根本的な治療にはなりません。そのため、次に妊娠したら私にも赤ちゃんにも負荷がかかって大変なお産になるはずです。

今の私の体にとって、妊娠はあまりにも負担が大きすぎるのです。


自分の体を第一に生きていく

私はこれからも自分の体を徹底的に大切にして、なるべく長生きし、子どもたちの人生の重要な局面で「頼りになる存在」として健在することを目標に生きていきます。

理想の未来に対して、どんな選択を取るかは本当に毎日、毎日、決断の日々で疲れちゃうんだけど、

こればかりは譲らない決断を絶対にしたいなって思ってます。

 

婦人科に行ったとき、これまでずーっと何年間も記録していた月経不調や毎日のメンタル、血圧などの記録が本当に役に立ちました。

記録していたことで、身体に起こっている状況をすごくスムーズに共有できたんですね。

その記録もあってミレーナという提案に繋がったこともあるのかと思います。

 

これまで記録していない人はぜひ、記録してほしいな✍

自分の身体の管理できるのは自分しかいないからね。

 

子供を育てるっていいぞ

なんだかネガティブな記事になっちゃったので最後にフォローすると笑、

やはり子供を育てるって経験は本当に良いです。

自分が知らない世界を見せてくれたり、生命力に溢れてて、一緒に過ごすと元気をもらえます。

 

まぁ、さすがに未就学児2人いると逆に体力吸われてるんだけどね。

本当によくやってるよ、私。

 

皆さんも、ご自身の身体からの小さなエラーサインを見逃さず、ご自愛くださいね🕊️