10月4日、1年半住んだ板橋区大山を離れ、大塚に引越しました!
いぇーい山手線の内側〜〜
ふたり暮らしになったため、引越しタスクの管理にいい方法はないかなあと模索していました。
同棲のTicket管理
最初はcandycaneに細かいチケット発行してロードマップ眺めて楽しんでました。
ビルド待つ間に、彼氏とのプチケット管理システムに同棲ロードマップ設定した♥♥♥♥♥♥ pic.twitter.com/3Mb3lULA0w
— メリクリのてぃば (@rechiba3) 2014, 6月 10
が、引越しタスクってリアルタイム性が非常に大事なんですよね。 電話の手続きとか、そうゆうタスクの更新をすぐその場で行いたい場合が多いです。 なので、もっと手軽なToDoツールに移行を決意しました。
「kanban」を導入
ソフトウェア開発でよく使われる「kanban」を導入。最初はアナログでした。
- 「ToDo(やらなければいけないタスク)」
- 「Doing(いま進行中)」
- 「Done(やりましたっ)」
の3つにわけて、随時タスクを書いた付箋をその位置に貼って剥がしてを繰り返す方法です。
明日から引越し準備がはじまるのでカンバン用意しました。付箋足りないから買い足してこれで管理すっぺー reimi chibaさん(@rechiba3)が投稿した写真 -
畳んだダイニングテーブルに付箋貼り付けてるんですが、
まあ〜〜〜落ちる!剥がれる!
ので、良さげなツールを探し出しましたドンッッ!!
優秀なToDo管理ツール Trello
世の中便利なWebサービスとかスマホアプリとか、いっぱいあります。
けれど今回は、自分用のタスク追加したり、複数ユーザーで利用などで
ある程度自由に使えるものが必要だったので、Trelloを採用。
実際使用感もとてもよく気に入っています!
スマートフォンで開いたイメージ
同棲kanbanはアナログからデジタルに移行されました!Trelloの使い勝手めちゃくちゃ良くて単純なタスクなら充分じゃー! pic.twitter.com/QCJIEwfWzu
— メリクリのてぃば (@rechiba3) 2014, 9月 24
Trelloをはじめよう
これは実際触ってもらうのが早いかも!
直感的にスイスイ進めるので、まったく機能に迷いなかったです。
いろんなメディアさんも取り上げてるのでぜひ!
これなら日常的なことでも使えそうなので、自分のシーンに合わせた使い方ができます。
今回は同棲だったので、移住完了後は家具揃えタスクとかにプロジェクト移行していこうかなあ〜って考えています。